風景写真出版からのおしらせ

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11-12月号のお知らせです

なかなか更新できず、ごぶさたしております。
10月20日(月)発売の、11-12月号のお知らせです。

今回の巻頭口絵は、京都・奈良の特集「巨匠と歩く古(いにしえ)の道」。日本を代表する二大古都・京都と奈良の風景を、それぞれ生涯にわたって撮り続けた二人の巨匠の作品でご紹介します。
雅やかな京都洛中の寺社仏閣のみならず、それらを支える洛外の自然にも目を向け続けた、山本建三。昨年他界するまでに、数多くの傑作を遺しました。口絵解説のページでは、晩年にアシスタントを務めた山本一氏らの話をまじえながら、撮影時のエピソードや京都風景の魅力をご紹介していきます。
一方、奈良・大和路の風景や仏像の写真作品が持つ独特の味わいが、今も多くのファンを魅了する入江泰吉。口絵解説は、撮影助手を務めた山口高志さんにご寄稿いただきました。山口さんの助手時代の失敗談や、入江泰吉が奈良に寄せ続けた想いから、一つ一つの作品への想像が膨らみます。
口絵と解説をあわせて読むことで、皆さんにもきっと、巨匠とともに古の道を歩いているかのような気分を味わっていただけるはず。口絵作品の詳細ガイド付きで、この秋はぜひ、巨匠と一緒に紅葉の古都を訪ねて撮影旅に出かけてみてはいかがでしょう!

さて、つい巻頭口絵を熱く語ってしまいましたが、こちらも見逃せない、特集は「1から見直す写真の常識」です。誰かの話を聞いて“そういうものか……”と思い込んでいること、人によって言うことが違って「何を信じればいいの?」ということ、結構あると思います。そんな写真に関する日常的な疑問に決着をつけたい! という人は、ぜひこの特集を読んでみてください。長年気になっていたことがスッキリ解消! するハズ! です。

ほか、第15回前田真三賞を射止めた安念余志子さんによる口絵「となみ野 古寺愛歌」、惜しまれつつも今回で終了となる連載いろいろ、今月号もどの記事も読み応えに自信アリ、です。10月20日の発売日をお楽しみに〜!

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「風景写真」11-12月号
10月20日(月)発売
定価:1,980円(税込)
発売元:ブティック社

ご購入は全国の書店、または風景写真出版まで
TEL: 03-3815-3605
FAX: 03-5689-8087
MAIL: Xorder@fukei-shashin.co.jp(最初の「X」は入力しないでください)
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by fukeinews | 2008-10-17 15:49 | 隔月刊「風景写真」