風景写真出版からのおしらせ

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[上撰]前田真三集・完全版ができました

全国の前田真三ファンの皆さま、お待たせいたしました!
隔月刊『風景写真』特別編集による、『[上撰]前田真三集・完全版』が7月11日(金)にいよいよ発売になります。

1996年に発売され、大きな反響を呼んだ『前田真三集・完全版』から12年。
全181点の作品のうち、「旧・完全版」にはない写真も新たに78点収録しました。また、デザインや構成は一から作り直し、より美しく、見応えのある一冊となりました。

写真だけではなく、読み物部分も充実! 前田真三の長男、晃氏によるエッセイ(※『風景写真』誌上の連載の再録となります)や、前田真三と写真評論家・岡井耀毅氏の対談(※『昭和写真全仕事13 前田真三』より)なども収録し、前田真三の人となりにも迫ります。

「旧・完全版」でも大好評だった全作品の完全データ集もついています。デジタルカメラに対応した焦点距離換算表つきで、あなたの風景撮影にもきっとお役立ていただけることと思います。

前田真三が好き、前田真三の写真が好き。風景を撮るのが好き、風景写真が好き。
そんなすべての皆さまに、ご満足いただける自信作、『[上撰]前田真三集・完全版』はただいまご予約受付中です!
また、全国の書店でもお買い求めいただけます(出版元は「ブティック社」です)。

c0142549_11262126.jpg[上撰]前田真三集・完全版
体裁:297×220ミリ・ソフトカバー・220ページ
定価 2,980円(税込)
発行:風景写真出版
発売:ブティック社

弊社ウェブサイト内「出版物のご案内」ページから、PDFで内容の一部をご覧いただけます。

お申し込み・お問い合わせは風景写真出版(tel 03-3815-3605)まで。

メール(Xorder@fukei-shashin.co.jp ※頭の「X」は入力しないでください。迷惑メール対策です)でも受け付けています。
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# by fukeinews | 2008-07-09 11:36 | 隔月刊「風景写真」

編集後記。

c0142549_11342684.jpg本日発売の「風景写真」7-8月号。しつこいようですが、20年記念特大号です!
編集長によるごあいさつのため、載せられなかった「編集後記」を、ロングバージョンでお送りします!




<7-8月号の編集を終えて>
長かった……、とにかく今月号の編集は長かったです。20年の節目を迎えた『風景写真』。風景を専門で20年……。これはすごいことだなと、とても感慨深い思いです。それも、読者の皆さんが応援してくださったからこそと、感謝しております。
20年を記念して、どんな企画を立てるか。会議に会議を重ね、20年の間に掲載された口絵から100人の写真家を選んで、大巻頭口絵をやろう!!などと、無謀な案があがり、無謀と知りつつ編集部一同、やろう!!とスタートしました。1989年盛夏号から2008年5-6月号までを並べたところ、その数108冊(7-8月号の誌面で並んだ写真が見られますよ)。わかってはいたけれど、その多さに正直、最初はたじろぎました。
編集を進めていくにつれて見えてくる形に、たじろぎがわくわくに……。100人の作家と連絡を取り合うことから始まり、原稿を整理し、そしてデザイナーへ……。あがってきたレイアウトを見たときは、心底すごい記念号になる!と思いました。
読者の皆さんに、駆け足で20年を振り返ることができる“豪華”な一冊をと考えて進めた企画でしたが、私たち編集部にとって、今月号はとても意義のある編集となりました。創刊当初から『風景写真』に関わっている人は、現在の編集部には残念ながらいません。長くても10数年です。毎号の編集では、『風景写真』を数年前まで遡って見返すことはあっても、創刊号から見返すことはほとんどありませんでした。今回の編集では、時間をかけて過去の号を見ることができました。写真家が見た風景、肌で感じた風景が、写真と文章で綴られていて、それはとても素晴らしく、そして興味深く、今読んでも色あせていないものばかりでした。この編集で感じたことは、今後の『風景写真』にきっと反映されていくことでしょう。
風景写真を撮る人には、必ず読んでほしい『風景写真』20年記念号は、本日発売です! (真)


ようやく、20年記念号ができあがりました。頭の後ろの方についているねじをキリキリキリッと巻いて、とにかく早回しで去っていく日々。でもそれは、脳みそに新しいしわを刻んでいくような、楽しい毎日でもありました。
巻頭特集「『風景写真』の20年を彩った100人」は、今まで登場いただいた作家の方々の作品をただ並べているわけではなく、“名言集”としてもお楽しみいただける構成になっています。その“名言”を拾うために、創刊号からひたすら、作家のインタビューや口絵解説を読みまくりました。たくさんの作家の生いたちから人生観、写真に対する考え方をシャワーのように浴びて、そのうえ写真もすべて見返すと、なんだか教訓に満ちた長くて濃い映画を見た後のような気持ちです。
それから、写真に関わる仕事をしていると、きれいな風景なのに心惹かれないのはなぜだろう、あるいは、ささやかな風景なのに強く感じるものがあるのはどうしてだろう、と首をひねることがたびたびあります。でも今回、その答え(の片鱗?)まで私は特集「風景写真とは何か?」の中に見つけてしまいました! どんな答えなのか、それはヒミツですけれど……。
とにかく濃いい一冊です! みなさまもぜひ! (さ)


「昼ご飯どうしましょうか?」。5月に行われた小国風景写真塾で現地に向かう際、米沢駅に降り立った編集長との最初の会話がこれでした。今までは途中の道の駅で食べていたのですが、今回は予定が変更になり、時間に少し余裕ができたので米沢で食べてから小国に向かおう、ということになりました。もちろん、米沢といえば「米沢牛」。「米沢牛=おいしい=でも値段が高い」という図式が二人の頭の中でぐるぐると回りながらも、出た結論は「少し高くてもいいから食べましょう!」。二人で米沢駅周辺を徘徊して、あっちの店でもない、こっちの店でもない、と迷った挙げ句、結局駅前の「米沢牛」と書かれた洋風の一軒のお店に入りました。店内には、大きな旅行カバンを担いだ男二人が入店していいのだろうか、と少し躊躇してしまう洒落た雰囲気が漂っていました。編集長は牛タンの煮込みを、自分はステーキを注文して食べると、思わず無言でお互いの顔を見てしまいました。「これは……うまい!」。牛タンは舌の上でまろやかに溶け(編集長談)、ステーキは柔らかく、これぞ米沢牛!というものでした。ちなみに少し大げさな感想としては、会社の近くでときどき食べるステーキが、そのときは草履のように思えてしまうほどでした。贅沢な昼ご飯を済ませて、その後二人は幸せな気分で小国に向かいました。今後、小国風景写真塾に参加される方で、米沢駅を利用される方にはお勧めのお店です。ぜひ一度お立ち寄りになってはいかがでしょうか。駅前に立つと大きな牛の看板が見えますので、すぐにおわかりになると思います。(亮)
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# by fukeinews | 2008-06-20 11:42 | 隔月刊「風景写真」

7-8月号は20年記念特大号!! 

隔月刊『風景写真』は、次号で20年を迎えます。
これを記念して、7-8月号は48ページの大増ページとなります!!

巻頭特集は「『風景写真』の20年を彩った100人」。20年の間に登場いただいた作家の方々の名作に、当時の記事から抜粋した名言を添えて振り返っていきます。こんなにたくさんの作家の作品を一度に目にできる機会はめったにありません!!! ぜひ、ご覧ください。

そして特集はズバリ「風景写真とは何か?」。そもそも“風景写真”ってなんだろう? どういう写真が“風景写真”なのか? なぜ、人は“風景写真”を撮るのか? “風景写真”の未来とは? 雑誌の20年と“風景写真”の変遷をたどりながら、そんなことについて考えてみました。 

ほか、沖縄・八重山諸島の光の魅力を捉えた深澤武さんの口絵、「輪廻の世界」を描いた故・和佐野喜代隆さんの口絵に、この春出合った桜の旅をつづった米美知子さんの連載口絵など、今月の(も!)『風景写真』はすごいです!!!
6月20日(金)の発売日をお楽しみに!

なお、7-8月号は特別定価2180円(税込)となります。
年間予約購読をご利用いただいている方は、価格に変更はありません。送料は弊社負担、ご予約特典もご用意しています。この機会に皆さまもぜひ、お得な年間予約購読をお申し込みください!
年間予約購読について、詳しくはこちらをご覧ください。

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# by fukeinews | 2008-06-11 13:18 | 隔月刊「風景写真」

江口愼一×風景写真“塾” in 西川町・月山山麓 2008 夏

江口愼一×風景写真“塾” in 西川町・月山山麓 2008 夏

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c0142549_17241696.jpg山形県西川町・月山山麓をめぐる撮影ツアーを、講師に江口愼一さんをお迎えし、今夏初めて開催します。月山山麓は、知る人ぞ知る花の宝庫。マクロ撮影の名手である江口さんに、直々に教えていただける絶好の機会です。月山の自然を満喫でき、気さくで楽しい江口さんが案内してくださる写真塾に、ぜひご参加ください。

←講師の江口愼一さん。西川町名物山菜そばを前に、満面の笑みを浮かべています!


[撮影会詳細]
講師:江口愼一
場所:山形県西川町(現地集合)※山形空港および山形駅より送迎あり
日程:2008年7月11日(金)-13日(日)
宿泊:月山志津温泉 まいづるや
費用:55,000円(宿泊、二泊五食、現地移動バス代、保険料などを含む)
定員:25名

[江口愼一×風景写真塾in西川町の魅力はココ!]
その①…ポイントまではバスで移動。月山の豊かな自然に触れるフォトハイキングは、体力に自信がない方でも大丈夫です。
その②…セミナーでは江口さんの作品を上映するほか、皆さんの作品にもアドバイス。わかりやすく具体的にレクチャーします。
その③…参加者全員に江口さんのオリジナルプリントをプレゼント!


お申込・お問い合わせはお電話でお願いいたします。
TEL:03-3815-3605(風景写真出版・撮影会係)

※この撮影会は定員に達しました。ただいまキャンセル待ち受付中です。ご了承下さい。
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# by fukeinews | 2008-04-22 17:32 | 弊社主催イベント

訂正・次号予告について

5-6月号の最終ページに掲載されている次号予告に誤りがありました。
7-8月号の発売日が7月19日(土)となっていますが、
正しくは6月20日(金)です。

お詫びして訂正いたします。
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# by fukeinews | 2008-04-22 09:55 | 隔月刊「風景写真」