自然の色彩は写し手の心を艶めかせ、
カメラはその思いに感応し、
情を色として作品に写し出す。
デジタルカメラによる風景写真の
先駆け的写真家の一人として知られる、
写真家・萩原史郎のセンシティブな感性と
高画質の銀塩プリントが紡ぎ出す、
記憶の中の色と情。
会期:2016年3月31日[木]─ 4月12日[火]10:00─17:30 入場無料(会期中無休)
会場:富士フイルムフォトサロン 仙台 〒983-0869 仙台市宮城野区鉄砲町西1-14
TEL 022-292-0577
企画:風景写真出版
最新号! まだ購入していない人はぜひ会場で!
◆シーズン特集【春景・桜】
「たかが桜・されど桜」野呂希一/ 「奈良・桜旬巡」石川真哉
◆クローズアップ【花ひらく時 風景写真家 佐藤 尚の転機】
萩原史郎さんの口絵を掲載! 今回展示されていない作品も掲載しています!
◆巻頭特集・潤いの国を旅する
ギャラリー/北島清隆、高橋宣之、米 美知子、後藤昌美
◇技法特集「感じて写す水の表情」
まもなく桜撮影の季節です! めいいっぱい桜を特集しています!
◆特別付録・星野佑佳のさくら旅手帳2014
◆巻頭特集・桜の魔力
小松ひとみ、森 光伸、野呂希一、前川彰一
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