古沢修一「時の残照」
近代産業発祥の地、そして日本で最初の公害の町としても知られている足尾。銅山閉山後は、豊かな自然を取り戻し、健康被害の改善のための動きがある一方で、高齢化と過疎化という大きな課題もある。本展では、栄枯盛衰という時の流れの中、光と影をにじませながら歴史を刻んできた町の姿を、モノクロームで描いた作品32点を展示する。
期間 9月21日(木)~27日(水)
10時~18時
(土日祝日11時~、最終日15時まで)
会場 ポートレートギャラリー
TEL:03-3351-3002
(新宿区四谷1-7-12 日本写真会館5階)
・ーーーーー・ーーーーー・ーーーーー・ーーーーー・ーーーーー・ーーーーー・ーーーーー・
【カード決済OK!】
【購読料割引!オリジナルグッズ進呈!】
※風景写真パスポートにご登録の上でお申し込みください。
・ーーーーー・ーーーーー・ーーーーー・ーーーーー・ーーーーー・ーーーーー・ーーーーー・