風景写真出版からのおしらせ

『風景写真』からプレゼント♪

石橋睦美カレンダー「2008　森の記憶」を10名様にプレゼント

2008年1-2月号の巻頭口絵を飾った石橋睦美さんから2008年のカレンダーを
『風景写真』の読者プレゼントにご提供いただきました。
このカレンダーを10名の方にプレゼントいたします。
……1月が終わってしまう頃の告知になってしまってスミマセン……
ご希望の方は、メールでご住所、お名前、お電話番号と
巻頭口絵「神々の杜」の感想をお書きいただき、2月15日までにお申し込みください。
当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。

応募先メール：dokusha@fukei-shashin.co.jp
※件名は「石橋睦美カレンダー希望」としてください。

撮影会のお知らせ

隔月刊「風景写真」1-2月号でも告知の通り、弊社主催の撮影会が行われます。
いずれも、詳細は下記の画像をクリックしてください。
お申し込み・お問い合わせはお電話でお願いいたします。
tel:03-3815-3605（風景写真出版・撮影会係）

1.　第4回　風景写真“写会”　「米美知子さんと撮る、氷の描く造形美」

■日程　2月5日（火）〜6日（水）（夜行日帰り）
■費用　16800円（保険料、バス代、昼食代含む）
■定員　40名

東京・新宿を夜行バスで出発し、木曽馬の里、白川氷柱群、清滝をめぐります。木曽馬の里では、モルゲンロートに染まる御嶽山や朝日に輝く雪原に出合えるでしょう。巨大な白川氷柱群や高さ30メートルの見事な氷柱を作る清滝では、雪と氷が描く造形美をものにしてください。
※お申し込みは定員に達しました。


2.　鈴木一雄×風景写真“塾” in 小国町 2008 春

■日程　5月23日（金）〜25日（日）（2泊3日）
■費用　55000円（2泊5食、現地移動バス代、保険料を含む）
■定員　25名

今回で3回目となる写真塾。昨年とは時期を少しずらし、５月末に開催します。ブナの芽吹きや根明け、キクザキイチゲやイワウチワなどを初めとする春の花たちに出合うことができるでしょう。そんな小国の春の撮影ポイントを鈴木一雄さんに選んでいただき、皆さんをご案内します。鈴木さんの丁寧な指導で、初心者からベテランまで、きっと満足いただける内容です。
皆さんの参加をお待ちしています。

今年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

　＊　＊　＊　＊　＊

ところで皆様、どのような年末年始をお過ごしでしたか？
編集部では2007年の最終日も全員が仕事に追われていたため、近所のお寿司屋さんで昼食を取り、忘年会の代わりにしました。
とはいえ、すすめ上手のだんなさんと、板前さんが作る美味しい料理の数々に乗せられて、ついついビール、日本酒へと突入。昼間から全員が酔っぱらい状態に……。
編集部に戻っても、しばらくは仕事になりませんでした。
でも本当にお寿司もお料理も美味しかった！！！（編集長、ごちそうさまでした）
そして、年が明けても仕事はまだまだ片付かず。。。
今年こそは計画的に仕事を進め、自分自身を充実させる時間をつくりたいものです。ねっ！

冬期休業のお知らせ

風景写真出版の冬期休業日は、12月29日（土）−1月6日（日）です。
その間にメール、お電話（留守番電話）等でいただいたご注文・お問い合わせへの対応は、1月7日（月）以降となりますので、ご了承ください。

　＊　＊　＊　＊　＊

2007年も、あっという間に過ぎてしまいました。
本誌の編集作業に加え、風景写真BOOKSの制作、風景写真Awardの写真展、100人展、撮影会、HPの更新、毎号のフォトコンテスト、前田真三賞クオリファイ、携帯サイトの更新……「編集部」といえどもスタッフの業務はいつでももりだくさんで、みんなで走り続けていたらいつのまにか一年が終わってしまいました。
今年から始まった新たな試みもいくつかあり、それによる出会いもたくさんありました。いつでも、読者の皆様に支えていただいているのだと実感する毎日です。
今年一年、ご愛読いただき、どうもありがとうございました。
2008年も、「風景写真」は成長を続けていきたいと思います。
来年も素晴らしい出会いがたくさんありますように！
皆様も、よいお年をお迎えくださいませ。
（編集部・高橋）

美しい風景写真100人展・終了しました

「2007美しい風景写真100人展」は昨日で終了いたしました。
たくさんの皆様にご来場いただき、スタッフ一同、感謝申し上げます。
出展者の皆様はもちろん、ふだんからご購読いただいている読者の皆様、また、「風景写真」を知らずに来ていただいた方にもお声をかけていただくなど、たくさんの方々とお話しする機会を持つことができ、大変うれしく思っています。
来年もさまざまなイベントを企画しておりますので、ぜひ、誌面以外の場所でも直接お会いできればと思います。

2008年も「風景写真」をどうぞご贔屓に！